制作ポリシー・アフィリエイト広告について

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当サイト「らぶっく読書感想部」ではアフィリエイトプログラムを利用しています。
こちらのページで、らぶっく読書感想部の制作ポリシーと、アフィリエイト広告について簡単にご説明させてください。

えしゃ
えしゃ

ざっくりまとめると、アフィリエイト広告は読者さんに害があるものではなく、また記事の内容はすべて本音で書いてます!

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らぶっくの制作ポリシー

記事の依頼は受けません

まず前提として、記事のテーマの選定・書いている内容について、誰からも依頼や指示を受けていません。
らぶっくがすべての内容を自由に決定しています。

自分が自由に選んで、好きだなと思った作品を紹介している形になります。

自分が思ったことしか書きません

重複しますが、記事の内容はすべて自分が思ったことを書いています
ECサイト、出版社さん・著者さん等から「こういう内容で書いてほしい」という依頼を受けることはありません。

書評ブログではなく「布教」ブログなので、どうしても褒め記事が多くなりますが、内容に忖度は含まれません!すべて本音です。

ただしアフィリエイト広告料(送客手数料)は受領しています

アフィリエイト広告とは?

まずアフィリエイト広告とはなんぞやということで、当ブログの場合で説明します。

アフィリエイト広告の仕組み
アフィリエイト広告の仕組み

らぶっくではアマゾンなどで売っている本を紹介して、その本の販売ページへのリンクを張っています。
ただし、読者さんがふつうに記事をご覧になっているだけでは何も起きません。

①掲載している広告リンクをクリックし、さらに②遷移先(アマゾンなど)で商品を購入されると、④購入したサイトかららぶっくに一定の報酬が送客料として支払われる仕組みです。

このときの報酬はアマゾンなどが身を切って(?)出しているので、報酬分が商品代金に上乗せされているということはありません。
らぶっく経由でアマゾンへ行っても、ふつうに検索してアマゾンへ行っても、当たり前ですが同じ商品なら同じお値段ということです。
(ただし、らぶっくで利用しているような書籍を扱う通販系サイトの場合は、としておきます。他のアフィリエイトシステムを知らないので、全部がそうと断言はできないです)

というわけで、らぶっくの読者さんがアフィリエイト広告により損をすることはありませんが、気になる方はこういったリンクをクリックしなけいでいただければと!
(もしクリックしてしまっても商品を買わなければ大丈夫、そしてしつこいですが万一購入されても読者さんに害はありません)

アフィリエイト広告の例1
アフィリエイト広告の例1
アフィリエイト広告の例2
アフィリエイト広告の例2

記事の内容はガチです!

というところで、らぶっくとしてもう一度強調したいのは、広告掲載してるだけで内容はガチです!ということ。

PR記事というと、広告主さんが指定した文章をコピペして書かれているようなものを思い浮かべられるかもしれませんが、当ブログで扱っている書籍はそんなことは全くありません。

記事に取り上げるテーマ、書いている内容、すべて誰に強制されることなく忖度なく、自由に書いています。

なので、内容については純粋なおすすめとして安心して読んでもらえるとうれしいです。

じゃあなんで広告載せてるの??

純粋な気持ちで書いているとか言うと、じゃあなんで広告掲載してるんだ、っていう話なんですが。

すみません、一番の理由はもちろんお小遣い稼ぎです…(^^;)
一番というかこれがほぼ全てです。

好きでやっているブログとはいえ毎月のサーバー代が馬鹿にならないので、ちょっとでも回収できないかな~~という下心で…広告掲載しています…。

おわりに

というわけで、長々と言い訳じみてしまったのですが、読者さんに害がないこと、記事の内容がガチだということだけご理解いただければ幸いです。
今後もらぶっく読書感想部をよろしくお願いします!

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