BOOK☆WALKERの「まる読み10分」で読書好きのQOLが爆上がりするので、みんな使ってほしい…!
ということで、使い方&使いどころをご紹介します!
まる読み10分とは?
「まる読み10分」とは、BOOK☆WALKERの便利機能で、対象書籍がどれでもいくらでも「1日10分」の範囲で読み放題のサービスです。
しかも、無料で!!
BOOK☆WALKERのアカウントだけ持っていれば、誰でも1日10分読み放題です。
すごくないですか?
KADOKAWA系の文庫ラノベレーベルや、HJ文庫の一部作品が対象になっています。
と言っても、「一部作品」てことは、どうせ不人気の古い作品しか対象じゃないんでしょ?と思うじゃないですか。
それが全くそんなことはないんです…!
さすがにアニメ化されているような人気作は対象外なので、一般的には「不人気作品だけ」の印象になるかもしれません。
しかしラノベ読みからすれば、一般には知られてないけどラノベ界隈では有名な作品なんていくらでもあるわけで、
個人的な印象としては「不人気作品だけ」というよりは、「よほどの人気作以外すべて」という感じです。
まとめると、
- どうせ不人気作品だけなんでしょ? →ラノベ読み的には全然そんなことないです!
- 昔の作品だけなんでしょ? →発売から1ヶ月経っていない作品すら対象になっています…
- 最後まで読みないんでしょ? →あとがきまで読めます
- 1巻だけなんでしょ? →2巻以降も対象です
これ使うしかなくないですか?
使い方
使い方も簡単で、BOOK☆WALKERにログインした後、書籍の詳細ページを開いていただいて、書影の下にある「まる読み10分」の赤いボタンを押すだけ。

ログインしていないときは「試し読み」になっている場所にあります
特に何の手続きもなく、たったこれだけで、10分間口絵も本編もあとがきもぜーーんぶ読めます。
ちなみに、「タップした瞬間から10分後に終了」ではなく「合計10分」でカウントしているようなので、連続10分間読まなくても、ビューアーを閉じればまた後で読むこともできます。
合計10分が過ぎると、その旨メッセージが出て強制的に閉じられます。
読んだ位置は履歴が残るので、次の日に開くと前の日に読み終えたところから再度読み始めることも可能。
こんな感じで操作的にはとても簡単なので、どなたでも違和感なく使えるのかなと。
※2026年4月現在の仕様です。
使いどころ
とはいえ、10分しか読めないなんてまどろっこしい!こんなの誰が使うんだ??と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか…。
私も最初はそう思ったのですが、うまく活用するとめちゃくちゃ使えるので、私の思う使いどころをご紹介します!
試し読み代わりに
まずは、これが一番スタンダードな使い方だと思います。
試し読みとして使う。
一般的な試し読みって、多くても文庫換算で60ページくらいだと思うのですが…個人的にはちょっと少ない!
そのあたりでいいなと思っても、100ページあたりで投げ出したくなる作品が結構あるんですね…。
そのあたりで起承転結の「起」が終わって、本性(?)を出してくることが多いからだと思うのですが、100ページくらい読まないと合う合わないが分からなかったりします。
そんなときに、ちょっと多めに試し読みできるのは本当に助かる…!
最近は本も高いですからね…失敗したくないときに重宝します。
無課金で読みたい作品に
あとは、大きな声で言えないですが、一応読んでおきたいけどお金出すほどではないな…という作品も、これで消化しちゃったりとか。
私はラノベ1冊読むのにだいたい1時間半前後かかるのですが、1日たった10分とはいえ、コツコツ読んでいれば1週間ちょっとで1冊読みきれちゃいます。
読むの早い人なら5日くらいでいけるのでは?
一気読みはできませんが、暇つぶしで読む程度の作品ならこれくらいのペースでも全然問題ない印象。
続きが気になって10分じゃ足りない!ってなったら買っちゃえばいいですしね。
そう思いながらまる読み10分で読みきっちゃった作品が結構あります。
買う前にあとがきを読みたい!
そして、個人的にイチオシなのがこの使い方。
あとがきから読む!!!!
ぶっちゃけこれが一番助かってます。
さて、みなさん、あとがきは読みますか?
いつ読みますか…?
私は昔ながらの、あとがき先に読む派です!
たまにあとがきがない作品で最後のネタバレくらっちゃったりもしますが、それでもあとがきから読みます。
特に初読みの作者さんの作品なら、絶対あとがきから読みたい。
なぜなら、あとがきってそれくらい有用だから。
私見ですが、あとがきでノリが合わなかった作者さんの作品が、自分的に面白かったことは一度もありません。
あとがきは本編が終わって最後の最後、一番気の抜ける部分。
作者さんの人間性が一番出るところだと思います。
1行目、無難に挨拶などから始まってるか、最初からかましてるか、滑ってるか…
そこから無難な謝辞に終始するのか、作品の成立背景やキャラ紹介などの有益情報を出してくれるのか、あるいは作者さんの近況や愚痴で埋める?ひたすらボケ倒す?
たかがあとがき、と思われるかもしれませんが、意外とパターンがあります。
内容自体は、まあなんでもいいです。
ふざけてるから駄目とか、真面目だから良いとか、そういうことではありません。
でも、このたった2ページでも、ふざけるのか、真面目にやるのか、人間性や信条がかなり透けて見えます。
ここでなんかノリが合わないなーという作品は、本編に進んでみてもなんか合わないことが多いですし、倫理的に無理だなと思ったらもうこの時点で閉じられます。
しかしながら、あとがきは「後」書き…ふつうは試し読みの範囲ではないのです。
そこでこの「まる読み10分」ですよ!
これならあとがきから読めるんですよ〜!
これはもっと注目されてしかるべき機能だと思います。
みんなあとがきから読もう。

ちなみに、だいたいの作品は目次にあとがきも入っているので、目次から飛べば予期せぬネタバレを踏むこともなく安心です!
おまけ:受験勉強中の息抜きにも?
あとがきの熱弁で終わるのもなんだなと思ったので、最後におまけで無理矢理ひねり出しましたが、
10分で強制的に終わってしまうという特性は、割と勉強の息抜きにぴったりではないかなと思ったり…
1日10分なら罪悪感なく息抜きできそうですし、ラノベ好き勉強民の方、ぜひご活用ください!
おわりに
最後まで読んでくださり、ありがとうございます!
こちらの作品、「まる読み10分」で読めてとてもとても面白いので、機能のお試しにぜひ開いてみてください!
『ネクラとヒリアが出会う時』
