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よう実ヒロインレース考察の反省会(3年生編4巻を受けて)

よう実ヒロインレース考察反省会 ラノベ
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よう実3年生編4巻やばかったですね…。

というわけで、以前あげたヒロインレース考察の反省会です!
いや~~これはもう、反省しかありません…!

えしゃ
えしゃ

3年生編4巻までのネタバレを含みます!

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反省!

前回の考察の振り返り

前回の考察の要点としてはこんな感じ。

  • 軽井沢は諦めモードなので実質脱落
  • 一之瀬も別枠に収まった感があり実質脱落
  • 櫛田は余地が残るものの、読者好感度的に選ばれることはないだろう
  • やはり堀北は特別扱いされていると思う
  • 本当に椎名にいくのかはかなり疑問

振り返ると悲しくなるほど予想が外れまくっている…!笑

ここで決着がつくとは…

まずは、まさかここで決着がつくとは思っていませんでした!!!

たぶんここが一番の想定外。
てっきり卒業間際まであっち行ったりこっち行ったりするのかと思っていたので、衝撃でした。

一つひとつ、自分の予想との乖離を振り返っていきます。

堀北は特別扱いされてはいるが

まだ決着がつくまでかなり時間があると思っていたこともあり、前回の記事では断定していなかったものの、
自分の願望込みで、最終的には鈴音ちゃんが選ばれるだろう、と思っていたのが正直なところでした。

理由としては、とにかく随所で気にかけていること、そして何より、2年生編でふとしたときにいっしょに笑ってしまったときの空気感が決め手でした。
これはもう決まりだな!と思ったものです。

しかし、今回の結論から考えると、鈴音ちゃんへの気持ちは恋ではなかった、というのが真実だったよう。
この読み違いはラブコメオタクとしては端的に悔しいですね!!笑

じゃああのあからさまな特別扱いはなんなんだよ??って話なんですが。

たぶん清隆は鈴音ちゃんのことを、自分の庇護のもとで成長へ導くべき存在と思っています。
他の生徒についても成長を促すような働きかけは多少あるものの、明確に成長させたいと思っていろいろコントロールしてるのはたぶん彼女だけ。

要するに弟子扱い、ラブコメ的に言うと妹扱い、というところでしょうか。

特別な存在ではあるものの、恋愛の対象ではなかったと…。
まああくまでビジネスパートナー、な2人もそれはそれで尊いですけどね。

ただやはり…鈴音推しとしては残念な結果では…ありますね…。
最終的にこちらに転ぶ可能性があるのではないか?と思っている自分がまだいることを、正直に告白します。

まさかの告白が熱かった!

そして突如ヒロインレーストップに躍り出たひよりちゃん。
まさかよう実でこんなストレートな告白シーンが見られるとは思わなかったのでブチアガりました。

綾小路クラスの面々が、ありったけのトークンを託して清隆を送り出したのも熱かった…!
旧坂柳クラス、外から見てるとやばい軍隊のイメージしかなかったですが、中に入って見ると意外と人間味のある人が多くて、想定外に良いです。

それはともかく、清隆がはっきりと気持ちを自覚し、本人に向かって「恋をしている」とまで言ったのは、ちょっともうかなりびっくり…。

この綾小路人間化にだいぶ頭がついていかないところがあり、これも何かしらの策略なんじゃ?と前回の考察ではかなり強く思っていまして…。
本当にひよりちゃんに行くとはあまり思っていなかった…

それが、いや~まさか、本当に、「恋をしている」なんですね…。

読者としては意外なところに行ったな~という印象ですが、これは対抗ヒロインたちからすると割と納得の結果なのではないでしょうか(1名を除く)。
1年次から個人的に親しくしていた子で、抜群に可愛くて能力も高く、性格も控えめで文句のつけようがありません。

最終椎名に行くのなら…

しかし、だったら一言どうしても言いたい…。

気付くのが遅いんだよ!!!

ひよりちゃんへの気持ちが「恋」なのなら、それは、きっと1年生のときからずっと持っていた感情だと思うんですよ。
もちろん大切に育てていった結果、今「恋」になったという面もあると思いますが…しかし!

清隆がちゃんと1年生の時点で自分の気持ちに気付いていれば、軽井沢さんをあんなに振り回して傷つける必要もなく(そして私が綾小路・軽井沢カップルに言いようのないときめきを覚えることもなく!)、
最初から本命のひよりちゃんと真っ当に付き合っていられたわけで、まったく本当に気付くのが遅い!

よく考えたら、隣のクラスの美少女と図書室で密会しているとか、これだけでもう立派なラブコメじゃないですか!
清隆も、そして私も、こんな王道シチュエーションをスルーしていたとは鈍感がすぎる…!

(もちろんこれだけならそのうちくっつくなぁと思ったんでしょうが、他にも、誰にも懐かない美少女優等生・クラスの元いじめられっ子ギャル・他クラスの女王様・学年一モテる美少女…その他目立つヒロインが多すぎて全く真面目に検討していませんでした…大反省です…)

振り返れば、彼女のことだけなぜか名前呼びしたり、図書室に足を運べないことが続くと気にしていたり、確かに昔から明らかな特別扱いをしていましたね…。
鈴音ちゃんの特別扱いとは違う、対等な相手として、(試験や戦略の上で)何の意味もない特別扱いで、確かにこれは…恋、ですね…。

こうなってくると個人的に思い出されるのが、1年生編終わり頃の、軽井沢さんと付き合うカウントダウン時期のことです。

わざわざひよりちゃんと2人で会っているところを見せつけて軽井沢さんの機嫌を悪くさせてましたけど、落とそうとしてる女に見せつける相手、というところでもう答えは出ていたのかも。

ある程度本命度高い子じゃないと、見せつけても意味ないですもんね。
たとえば全然親しくない神室とかと2人で会っていたところで、軽井沢さんも何も思わなかったことでしょう。

いや、もう、本当に、あと1年半早くこれに気付いてくれていれば!!!ですね、本当に。

しかし、ということは、これから初デートでほわほわしてる2人とか、登下校でいちゃつく2人とか、お互いに嫉妬してすねちゃう2人とかが見られるということですかね…
しかも軽井沢時代とは異なり、最終的に捨てられる恐怖に怯えることなく…

え、最高では?(単純)
こうなったら期待してますよ綾小路さん!!

一之瀬はどうするつもりなのか…

というわけで3年生編4巻、にっこにこで読み終えようとしたら、最後にぶっこんできましたね(笑)
夢に出そうな一之瀬さん…

ここも私の読みとはだいぶ違ったところでして。
3年生編序盤の彼女は、もう大層ご機嫌だったじゃないですか。

可哀想な軽井沢さんを横目に、私は恋人とは違う特別な絆で結ばれてるから!的な感じでご満悦で、てっきりこの特殊枠を楽しむつもりなのかと思っていました。

でも、それはあくまで清隆がフリーだったからの話だったようで…
彼に恋人、しかも元カノとは違う本気の本命彼女ができたら話は別、だったようです。

しかしこうなっちゃうともう、仮にひよりちゃんを退学させたりしても虚しいだけだと思うんですけどね。
大好きな清隆の気持ちはもう持ってかれちゃってるんだから。

好きなんだったら余計なことはせずに見守り態勢に入ってほしいですが、まあ無理なんでしょうね…。
元が真面目な子ほど思い詰めると怖いですよね…。

櫛田を軽んじていてごめんなさい

あと最後にもう一個!

ヒロインレースからずれてきちゃうので、詳しくは別の記事で書こうと思いますが、櫛田は今回だいぶ好感度上げてきましたね!

なので、「櫛田は読者から好かれてないから無理」という発言については訂正してお詫びします。櫛田さんごめんよ。

ただ、残っているのがとにかくクソデカ感情を抱えたヒロインばかりなので、
彼女のように「綾小路くんのこと好きとかじゃないけど?」みたいなノリの子がヒロインレースで浮上してくる隙はないかなぁと思います。

おわりに

最後まで読んでくださり、ありがとうございます!

いやあしかし単純で申し訳ないのですが、綾小路・椎名の並びも地味系美男美女カップルって感じでなかなか良いですね!今後のいちゃいちゃに期待。
ていうか綾小路清隆のキャラデザが天才すぎて、だいたい誰を横に置いてもなんかメロい感じになるんですよね。伊吹とかでもそれなりな感じに見えるんじゃ…見えないか?

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